こんにちは!副代表のかつです。
今回も留学先のイギリスからお送りします。
今回はイギリス英語について書きたいと思います。英語は地域差がありますが、アメリカ英語とイギリス英語はそもそも使う単語が違うんです。日本では主にアメリカ英語を学んできたので、来た当初は戸惑いましたが...だんだん慣れてきました。
一番最初に驚いたのは「なす」の単語が違うことでした。
Eggplant では??
実はイギリスでは、Aubergineと言われているんです。
これがその証拠写真です!
それから、絆創膏の単語も違うんです。スーパーに買いに行ったとき、置いてある場所が分からなかったので店員さんに聞こうと思った時...
これはひょっとして、バンドエイドといっても、すぐには通じないのでは...とふと思いました。
急いでGoogleで検索すると、「絆創膏 イギリス英語」と出てくるではないか!!!
イギリスでは絆創膏はPlasterと呼ばれているんです!
調べといてよかった。。その後無事plasterはどこかと尋ねて、無事絆創膏をゲットできました。
こんな感じでイギリス英語とアメリカ英語では使われている単語が違う場合が多いので驚きです。他にも様々な違いや発音の違いもあったりするので、気になった方は調べてみてください〜!
それではまた!
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