みなさんこんにちは、オーストラリア留学中のゆまです🦘
今回は私が留学している、ゴールドコーストの雰囲気について書いていこうと思います。(今更かよという感じもしますが、、)
ゴールドコーストはオーストラリアの東側に位置しており、ビーチでよく知られる観光地の一つです🇦🇺
ガイドブックなどでみるSurfers Paradiseをはじめ、サーファーの聖地としても知られています🏄♀️
そして何より、天気が良いです。
ラッキーなことに私は日本の冬から逃げて、南半球が夏になる時期に留学を開始したため、その天気の良さに恩恵を受けています。
(ただこちらの紫外線は桁違いで、日本とはまた違う夏の日差しを感じますが😅)
あくまで私個人の感覚ですが、そんな天気の良さが、街の雰囲気を形成しているのかなとも思ったり。
こちらで過ごしていて感じるのは、のんびり、ゆったり、なんとかなるよね、的な雰囲気です(laid-backっていう風に表現されているのをよく聞きます)。
青空の下でそんな地元の人たちの様子を見ると、色々考えすぎないようにしよう、と思わせてくれたりもします(笑)
また、ビーチに近いという環境のせいか、服装もかなりカジュアル。ほぼ水着のまま街を歩いている人、裸足で歩いている人など、色々です。
当人はもちろん、街の人々も心地よいと思える服装が、その地域の色を濃く映していて面白いなあと思います。
そして、ゴールドコーストに来て最も驚いたことの一つは、「朝も夜もとても早い」こと。
その生活習慣に合わせてなのか、または人々が環境に合わせているのか定かではないですが、朝5時-6時に開店するカフェも珍しくありません。ビーチ近くで朝活をする人も多い印象です。
それに伴い(?)夜も早いです。
カフェは14時ごろに閉まり、レストランはもちろん、バーやパブでさえも、21時くらいに閉まることが多いです。
私の大学周辺は特に、レストランが集まっている場所でも夜はゴーストタウン化します(笑)
今回はざっとゴールドコーストの雰囲気について書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?
もしオーストラリアに来る機会があれば、実際にゴールドコーストを訪れて、laid-backな雰囲気を味わってみてくださいね☺️
それではまた次回のブログでお会いしましょう👋🏻
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